『大日本史料』 6編 10 貞和2年8月~貞和3年11月 p.213

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めなから、なを天のしたよろつのま〓りことをきゝて、つとにおき夜はに, りしけぶ言のはにてのへはくしかたし、むねをえてみ〓からけとりなん、, まきれすくしゝを、い万はちりのほかはこやの山し〓かなるすま〓をし, かはしくなりにけり、壹れかこれをいたまさらんや、たゝぬるきすかたを, いぬるいとまなし、しかるを此比八の〓みたれしちりもおさまりて、野か, のあしよしりけかたく、かた糸のひき〳〵にのみあらそひあひて、みたり, ひのこまもとりつなかす、よもの海あらかりし波もしつまりて、ふなりた, との心をえて、歌の道をしれる人は、猶數すくれくなんありをる、難波の芦, しするみつき物たえすなりにけれは、よろ〓の道のおとろへ、よものこと, 手、ことはの花、匂ひをそへてにしきををるとのみ思ひあへるうちに、がこ, そもむかしはあまつ日つきをうけて、もゝしきのうちしけきことわさに, おほよそ出雲八雲の色に心さしをそめ、和歌の浦波に名をかくる人々、な, したひ、たゝしきみちをあれはゝ、をのつのらそのさかひに入ぬへし、そも, かれての世にをえすして、をのゝゝ思ひの露、ひかりをみかきて玉をつら, はたはれすき、つよきはなつかしから次、すへてこれをいふに、そのことは, 南朝正平元年北朝貞和二年十一月九日, 南朝正平元年北朝貞和二年十一月九日, 二一三

  • 南朝正平元年北朝貞和二年十一月九日

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  • 二一三

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