『大日本史料』 6編 28 貞治6年5月~貞治6年12月 p.582

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夏草のこと繋くとも玉枠の道たかはすは人も迷はー, 今日みれは河波たかしみ吉野のむつたの淀の五月雨の頃, はとゝきすいま一聲も鳴やとて明る雲間を詠めつる哉, 闇ちかき花橘の匂はすはむかしにかヘる妻やなからん, 川しまの陰をやくたす鵜飼舟暫しは見えぬよはの簿火, 五月雨に水かさをみれはあすかゝは昨日の淵も淺瀬なりけり, 心をも我こそ盡せ郭公誰ため惜む初音成らん, 山のはに惜むまてそなかりけれ傾き果ぬ短よの月, さのみやと思ひしかとも時鳥聞につけてそ猶待れける, よな〳〵の思ひをしれと玉笹の葉分にもえて行螢かな, ゆたかなる歳をしらせて里々に田面のさなへ取ぬ日そなき, 早苗, 夏草, 鵜川, 盧橘, 五月雨二首, 夏月, 夕立, 南朝正平二十二年北朝貞治六年十二月七日, 螢, 五八二

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  • 五八二

注記 (21)

  • 678,639,43,1962夏草のこと繋くとも玉枠の道たかはすは人も迷はー
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