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れたりし御返事に、, ちらて猶千とせの秋も色そへよはこやの山の嶺の紅葉は, 中宮女御にておまし〳〵ける比、紅葉の枝を奉らせ給たりけれは、, 君かはや秋の宮ゐにうつるへきほとを紅葉の色にこそしれ, 〔新葉和歌集〕, 御返し、中宮にかはり奉りてよませ給ふける、, と申されたりし御返事を、内の御かたより、, 君かはや秋の宮ゐにうつるへきほとももみちの色にこそしれ, を、わきてそめけるもなにとなく御めとまる心ちしてとて、女御殿よりまいらせら, ちらて猶秋は千とせにめくるともはこやの山のみねの紅葉は, 嘉喜門院, 御製, 秋歌下, 五, 御製, 宮トナラセ, 女御後二中, 歌, 嘉喜門院御, ラル, 南朝建徳二年北朝應安四年九月是月, 二八三
割注
- 秋歌下
- 五
頭注
- 御製
- 宮トナラセ
- 女御後二中
- 歌
- 嘉喜門院御
- ラル
柱
- 南朝建徳二年北朝應安四年九月是月
ノンブル
- 二八三
注記 (22)
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