『大日本史料』 6編 34 応安4年閏3月~応安4年12月 p.334

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豐國のおきつ島山えてしかなこゝろのことき珠と見るへく, 西の海や安くわたらんちはやふる神のあつめしふなかすもかな, 稚さくら花にさかへし都より猶このうらを神やしめけん, うき雲のをひ風まちて天の原神代にてらせ日のひかりみむ, をろかなる身に二心なく君につかへたてまつる事、あきらかなる神の道を一すちにたの, ねかはくは此歌の心をみそなはし給ひて、あまかけりてもまほりたまへ、このたひかく, やはらげる光もらすなしらなみのあはきの原をいてし月影, 此國の一宮住吉明神にたてまつる歌四首、御社の數になすらへてよめるなり、, 御船出の四十八艘の事をなすらへて、三四の和歌を奉るなるへし、, 末の代のまほりもしるく千はや振神の中にもひさにへぬれは, 神かきの松の老木はわかくにのやまとことはのたねやなりけん, ても、つくし路や松浦におもむき侍るへきいくさの舟の、追風待わひ侍るほとに、古の, 申、御神は昔西のえひすのためにかたしけなき御ちかひ侍るを、あふきたてまつるに付, み侍てなるへし、霜月十三日は、住吉の御日にて侍れは、彼一宮に詣侍るに、本社より, ヲ祈ル, 奉納シテ友, 軍ノ九州安, 宮二和歌ヲ, 貞世同ジク, 神明ノ加護, 住吉社ニ奉, 門神功皇后, 納ス, 著ヲ祈ル, 今川貞世長, 十一月十三, 日自世住吉, 社ニ詣ス, 南朝建徳二年北朝應安四年十一月十九日, 三三四

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  • ヲ祈ル
  • 奉納シテ友
  • 軍ノ九州安
  • 宮二和歌ヲ
  • 貞世同ジク
  • 神明ノ加護
  • 住吉社ニ奉
  • 門神功皇后
  • 納ス
  • 著ヲ祈ル
  • 今川貞世長
  • 十一月十三
  • 日自世住吉
  • 社ニ詣ス

  • 南朝建徳二年北朝應安四年十一月十九日

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  • 三三四

注記 (30)

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