『大日本史料』 7編 4 応永6年7月~同8年4月 p.963

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はこふ時雨や夜寒うふらん, 風のじらへになれることの手, 爪木にも草のもみちを折まさて, 人めさへかれ草かこふすみろにて, 冬うけえてはまける水をふ, 入月のおもろきのこるうての上, しネよりも先けしいてよ月の舟, 松原は雲引のこす夜の明て, 秋もなか〓にこゆる年浪, 浪はつらなる濱川のすゑ, 身をもちかぬるこれそわひ人, 夜かすみはあくる山にも猶かきて, くもり日や近き山さへかくるらん, かすみてもこゑはかえらぬかへる鴈, みとり子のなみたかちなるひさの上, さくらの雲のさむき朝風, 雲のゆかりか藤のむらさき, 雲乃みおろきても月や流るらん, 風すさましきしのゝめの空, 君とたわとの逢にあふ秋, たのめつる比にもなりぬ花の友, いつのならひそこぬ暮のうさ, に〓妻の恨もいまたかさならて, 實清朝臣三句, とくれは春の近きみよし野, 〓えうむるけふこそおもへあすの雪, 愚七句長, いふへさひしき柴の戸の雨家房卿, 家房卿四句, 萩しほる風は松にやうつるらん定關, まことになしてたのむろ第こと, はふりはうすし嶺こしのけと, 春の庭のしら雪冬に似て壹清朝困, 定顯三句, 「付墨十七句」, 御人數, 御製句七, 句, 應永八年四月四日, 九六三

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  • 御人數
  • 御製句七

  • 應永八年四月四日

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  • 九六三

注記 (40)

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