『大日本史料』 7編 7 応永12年正月~同13年5月 p.917

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よし仰蒙候しほとに、なへを方々ひけい仕候て、六月こなりて植て候へは、, 正體なく候處こ、又守護方加地子此間の御さたにより候て、二斗三斗のと, のほかに、内へ入候て、質を取、らうせきをいたし候ほとに、やう〳〵りひ申, とに、御百姓等度々れつさん仕候て歎申候へは、夫ちんもりましの事は、公, 用途をひけい仕候て、三百文にてりひ候てやりて候へ共、叶りす候て、五百, しの分とて、冬なまい分夜なろれのさうろんいろ〳〵の事を申候ほとに、, きよし申て候ほとに、上状納て候處こ、せようくりん法橋御下候て、於是非, て、やう〳〵もん答申され候ほとに、質をは返されて候へ共、もつともさう, 所は上状を御納られて候へ共、寺家として耕作せては叶ましき由承候ほ, 候へ共、質をくれ候はす候ほとに、寺家へ注進仕てへは、御宮仕道歡御下候, 方へ申て、本のことくこなすへき間、まつ作れと承候ほとに、それをもさき, 仰蒙候しほとに、寺家の御年貢く事用途をは、當年の事は荒て候共、辨申へ, 此田を作らてはところ計をは叶まし、守護と一度こなりて、國中を拂へき, 存て候へは、三斗つゝ分をはきりめ申て候、此さいそくに下候ても、もつて, たんてたはろられ申てほとに、叶ましきよし申て候處こ、尚も御奉行より, ベシト威, バ追放ス, 守護加地, 耕作セズ, 子ヲ更ニ, 寺家ヨリ, 増徴ス, 嚇ス, 應永十三年四月二日, 九一七

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  • ベシト威
  • バ追放ス
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  • 耕作セズ
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  • 寺家ヨリ
  • 増徴ス
  • 嚇ス

  • 應永十三年四月二日

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  • 九一七

注記 (25)

  • 989,724,73,2204よし仰蒙候しほとに、なへを方々ひけい仕候て、六月こなりて植て候へは、
  • 874,725,70,2187正體なく候處こ、又守護方加地子此間の御さたにより候て、二斗三斗のと
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