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とそおほえ侍る、事はてゝ入御あり、關白御きよにさふらひ給ふ、御あるし, もりて、雨もふりぬへく見えしかは、あすの御らんは、まつのへらるへしと, は、あすあるへきよしかねてはきこえしかとも、こよひより空のけしきく, のしやくをもつことはなきよしうけ給はりしに、これはゝや五位のかう, うの事も有しやうに、日記にも見をよひ侍しか、さては寛喜三年九月にて, けにしかるへき御事にてこそと、ふしきなる程にそ申あひ侍し、又わらは, もわか君もおなしく御ともにうちへそまいり給し、そのゝち關白いしい, ふりをさつけ申されたるゆへに、御笏をもち給にや、大かたはれのきにて, ししたいにまかて出給ふ、まひ御らんは、永徳にもあくる日にてありしか, そさたありし、なによりもけふのみゆきのためしなくめてたかりつる事, もなきにや、ことさら御わらはすかたにては、昔もかゝるためしはあらし, ありしやらん、光明峰寺の關白給はり給し後は、永徳のたひならては其例, ともみたてまつるに、くるゝもしらす、かへるさもわすれはてつゝ、夜もや, 天盃をたまはる事は、御堂、宇治殿、京極大殿なとこそ、御幸行幸の時は、かや, 程よりもおとなひ、よろつ心もとなからす、つき〳〵しくふるまふ給へは、, 入御, 天盃ヲ賜, 元服前ニ, ハル例ナ, 日ノ例, 舞御覽ハ, 童ニシテ, 笏ヲ用フ, 行幸ノ翌, 延引, ルハ敍爵, セシ爲メ, 應永十五年三月八日, 八一四
頭注
- 入御
- 天盃ヲ賜
- 元服前ニ
- ハル例ナ
- 日ノ例
- 舞御覽ハ
- 童ニシテ
- 笏ヲ用フ
- 行幸ノ翌
- 延引
- ルハ敍爵
- セシ爲メ
柱
- 應永十五年三月八日
ノンブル
- 八一四
注記 (29)
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