『大日本史料』 7編 29 応永24年雑載~同25年正月 p.51

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或初心の人の句に、, さやうの沙汰あれは、連哥のとゝこほりとなり、無興なるなり、, 攝政殿の御發句にも、つねに此面かけ有しやらんとおほえ侍れとも、歳ひさしく過て、, さたかならす、耳たかゝらねは、いまの人こそ孤疑不信も侍へれけれ、彼三賢の位に, 聞る樣に侍れとも、正しく十四十七の一字もかはらさるはなし、それに當座にても、, ては、いかてか切たる切さる混合あるへき、昔細々に參ちかつきし比、此條いかゝ候, 一哥には制の詞あり、連哥にはあなかち斟酌すへき事なし、同類こそ我人取ちかへ〳〵, へきと尋申たりしに、一反二反にては猶分明ならす、四五反も吟すれは、必吟聲のう, ちに切たるは聞るなり、たゝ口に水を含て、よく味をしれるかことし、, あなたうと春日のみかく玉津島周, 五月雨はみねの松風谷の水, なくとたにおもはぬ先に袖ぬれて, 〓なとはしめもはてもなかるらん, 泣とたにおもはぬ月に袖ぬれて, 應永二十四年雜載學藝, 詞ナシ, 連歌ニ制ノ, 三賢, 應永二十四年雜載學藝, 五一

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  • 詞ナシ
  • 連歌ニ制ノ
  • 三賢

  • 應永二十四年雜載學藝

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  • 五一

注記 (20)

  • 434,703,55,481或初心の人の句に、
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