『大日本史料』 7編 29 応永24年雑載~同25年正月 p.75

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も又いにしへを思食忘さりける御心さしのあまりかともおほえし、青き鳥の翅もやす, 意の趣、連々諷諫申者也、眞實幽玄の堺に入といふ事は、我とあきらむる事なからん, めす、遙の堺まて飛さかりける事、ものゝ自然に相叶侍る、豈蘇夫か雁書にかはり侍, 覽せられしより、直垂の衣文なと引なをさせ、出仕のたゝすまひをも御指南ありし也、, 天性器用、諸人存知の事也、されとも、いまた最上の處にいたらす、凡依有親近、愚, 後には布衣に召加られて、常に金吾相共に金懃せしなり、よろつ水と魚との思をなし, いつれも稽古のをろかなる事は、よも侍らし、されとも、より處なくてし出す事なし、, てこそ罷過しか、身の浮沈せし後は、萬里の山川を隔し間、心のうちはかりにて、申, 通するに及す、奧州松島に茅庵瓦缶の陰をなして侍し比、御音信ありしそ、不思議に, らん哉、さるほとに、おもひの外に都へのほりて後も、李源圓降か約せしにおとらす、, 其よしみのふかきことをおもふに、蘭剔よりもなをかうはし、賢慮定同前歟、武庫又, 羊質虎皮と云事あり、只虎の心こそあらまほしけれ、皮を羊にきせたらんは還て心あ, 一鹿藏院殿、いまたいとけなく渡せ給し時より、祗候し侍し人の數にもあらさりしを御, さくこそ、, 應永二十四年雜載學藝, 梵燈足利義, 滿二近侍ス, 應永二十四年雜載學藝, 七五

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  • 梵燈足利義
  • 滿二近侍ス

  • 應永二十四年雜載學藝

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  • 七五

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