『大日本史料』 8編 1 応仁元年正月~同2年7月 p.432

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いくに, かる御事もやかてもきこ豊ず、宮古くり申をくりし時におとろず覺えて、, さりともと思ふたのみの君か世をうむくときけは猶そかなしき, 御返事い例しかと待見たてまつる母、かゝる亂を童よりにて、とし月乃御, は、御ふみにておとろなたきたたふる心中をもかり申たてあつりしつ, やしきしも人さへなを身をかくし、あらぬ事なとめくり侍るよし聞しか, 諸共にあらましかはの墨衣〓地をくれぬる身をそうらむる, まいりてもうけたまはらまほしく侍なから、行かふ道乃壹やすからず、い, 幕をへたて侍るうちにこもら敬給て、あけくれ宸襟をいたあしめ壹まふ, わかちて壹ゝかひしためしにことならす、兩陣りつかに溝渠をけかひ帷, そあさましきひとふしに侍る、その比はぬしみにのかれ住侍しほとに、か, かくてすきのとし九月十九日にや、にはかに御もとゆひきらを給ひし事, そいをときられなつら、なを公武のため、御身をまか歩られすおもふ人こ, 〓のか原のはる〳〵と、のこる草木乃陰もなし、も海こしに楚漢の東西を, その外東山西山まて、や, 山賤記〕, ○上文ハ、天皇、上皇室町第ニ幸シ給フコ, トニ係ル、八月二十三日ノ條ニ收メタリ、, 御素意ヲ, 遂ゲサセ, 給フ, 應仁元年九月二十日, 四三二

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  • ○上文ハ、天皇、上皇室町第ニ幸シ給フコ
  • トニ係ル、八月二十三日ノ條ニ收メタリ、

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  • 御素意ヲ
  • 遂ゲサセ
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  • 應仁元年九月二十日

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  • 四三二

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