『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.471

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泉川を舟にてわたりて、, ゝめて、思ひつゝけ侍り, へて、事ゆへなくはとをり侍れと、心くるしき事のみありけわ, か投ふれはあすは五月のみかの原けふまつならの都出つヽ, ゝろすこき所々をへ〓、かものわたりをすき、三日の原といふ所に輿をと, 伊賀の國あさ宮といふ所にいたりぬれは、日もやう〳〵くれかたになり、, る物をと有しかは、きく人ことはりとやおもむけむ、さるほとに二日のあ, さもこ〓きうき世乃旅にさすらはめ道さまたけのせたなとゝめさ、, らす、我身にとりては、こ乃七日にむまれたれは、かへりてよを月と思ひ侍, つゝ、旅行のさはりと成にけり、仁木なといへる領主のかた〳〵をこしら, されは、さみたれかみのかきくもらぬさおにと、みのしろ衣思ひたり事あ, りけり、この月はよろけにいむなる物をといふ人ありけれと、人の事はし, 〓かたに、ならの京を立て、般若寺けかをこえ、梅谷なといひて、人はなれこ, 渡し舟棹さす道に泉川けふより旅乃衣か〓山, これよりして、新關共を、世のみたれにことよせて、おもふさまにたてをお, ニ苦ム, 近江朝宮, 行旅新關, 三日ノ原, ニ泊ス, 奈良ヲ發, 文明五年五月二日, 四七一

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  • ニ苦ム
  • 近江朝宮
  • 行旅新關
  • 三日ノ原
  • ニ泊ス
  • 奈良ヲ發

  • 文明五年五月二日

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  • 四七一

注記 (23)

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