『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.476

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路といへを事を、おもひなすらへ侍りて, あけまきは野上の草をかり宮の跡ともいはに分けゝ〓行, たゝのむ乃昔の庭もには鳥のあかさか越て思ひ出つゝ, かやいへり、, 我宿の妻にはあらぬあやめ草今夜かりふにかたしきの床, 五日のさな乃時計に、置る〓のしゆくにつ〓、〓ふは南宮乃祭とて、見物の, くゐせ川といふ所を、舟に多わたりて、, かしのことくならは、此所に遊女なとあなへきにや、杜牧か珠簾十里楊州, あをのか原を過侍れは、むかしものゝふ乃ありしか、うちしにしたな所と, 又軒にあやめをふきわたすこと、都にものはらさりけれは, 六日乃早朝、とる〓をたちぬ、みちすからの名所ともおほくはわすれ侍り、, あさはかに心なかけそ玉簾たるゐの水に袖もぬれなん, あかさかをこゆと〓、, ともから物さはかしくたちまよひけり、風流乃山かさなとありとかや、む, 分行は四方の草木の色も猶あをのか原乃夏の一ころ, 文明五年五月二日, 垂井ニ泊, 赤坂, 南宮ノ祭, 青野原, ス, 文明五年五月二日, 四七六

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  • 垂井ニ泊
  • 赤坂
  • 南宮ノ祭
  • 青野原

  • 文明五年五月二日

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  • 四七六

注記 (23)

  • 1401,642,66,1209路といへを事を、おもひなすらへ侍りて
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