『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.480

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十五日、ことなをことなし、, てなしは、こゝろにくゝもおほえぬと多わらひ侍りき、, よさは、邯鄲遊仙のたのしひもかくこそと覺し也、それにまさなほとのも, 峰に生る松とはしなや〓なは山こかね花さく御代の榮を, しめして、歸馬にむちうつものならし, らむ、しからは通路思ふやうになをましたうたかひあるによりて、後會期, くな路なり、此山は奧州より金の化來をなよし、因幡社の縁起に有とかや, より舟にのりく、二里はかり川つたひにさかのほる、因幡山のふもとをす, さなへとる麓の小田にいそくなり〓よくいなはの峰あ秋かせ, るは、昨日は涯分奔走をいたし、谷の底まてほりもとめしかひもなく、つゐ, けふは小雨とゝをて、風いさゝかぬく、日入てかしこにいたる、ぬ〓の中お, 窮屈たへす、すなはち偃臥す、前後をしらす天明に及ふ、あくる日僧正申け, におとろかくとありしかは、睡眠のきさしゝに、やかて枕をかたむジし心, 遙といへとも、前路ほととをのるへけれは、い〓き僧都にこのをもむきを, 十六日、竹の内の僧正のあくたみの庄を一見すゑきよししめす、よ江口, ○勝元卒去ノコトハ、, 十一日ニ其條アリ、, 芥見ニ到, ル, 文明五年五月二日, 四八〇

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  • ○勝元卒去ノコトハ、
  • 十一日ニ其條アリ、

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  • 芥見ニ到

  • 文明五年五月二日

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  • 四八〇

注記 (21)

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