『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.488

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いふ河をわたりて、, 長なといふ者ともきとりて、こしをかたにかけてわたす、, 事は法印申けて、伊賀のとものらけたせしむとなん, 活計乃うちにも、故郷の心は又わすれのたおにや有けむ、, しづ乃原川さの浪乃かちわたりたやづこえをは余所になしつゝ, いのゝヤき此五月雨に北川乃あさ瀬ぬみ渡る人なかりせは, 水いまたわたりのたかるへしとて、かさおとをりにおもむく、島乃原川と, 旅衣きのふも今日もくれはとりあやに戀したならの古郷, なとをみることくなれは、, 大河原といふ所は、伊賀と山城とのさのひなり、河原乃木石、さなから前栽, 廿七日、なを菩提寺に逗留す、伊賀のものともさりのたく抑留する故也、, 菩提樹下古精藍、殿閣微凉來自南、暫借藤床兼瓦枕、駒々一睡味方甘、, 北川といふ川はた水落す、法印伊賀の住人におほをつぎたなにより〓、藤, 又服部川をわたりて、菩提寺にいたる、是も招提門徒乃律院なり、まうとの, 廿八日、菩提寺をたちて、上野小田寺なと云所をとをる、たやてこゑき川の, 宿ス, 菩提寺ニ, 島ノ原川, 大河原, 逗留, 文明五年五月二日, 四八八

頭注

  • 宿ス
  • 菩提寺ニ
  • 島ノ原川
  • 大河原
  • 逗留

  • 文明五年五月二日

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  • 四八八

注記 (22)

  • 542,633,55,554いふ河をわたりて、
  • 1710,622,61,1719長なといふ者ともきとりて、こしをかたにかけてわたす、
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