『大日本史料』 9編 3 永正7年是歳-永正9年3月 p.525

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しきゑしといへとも、筆かきりあもはとて、有明乃月の入かた、住吉の松乃, く松ほの浦に袖しほれて、なるとのおきも過ぬれは、浪乃あはし匁阿波乃, た勢との鹽あひ、麻かせもことに身にしみて、名にしおふゑしまか崎、いみ, ろれのゝと、定家卿乃詠とられけるは戀路也、これは歸り乃ほらん日を遠, 浪風も君か心におさまれる國となるとの浦のしつ々さ, しがよりなのめけむ、ふる〓おもひあはせ〓れ〓、〓くやもしす乃身もこ, てしも、しりまりにしかは、, 國にいたりて、彼入道のもとへ申ぼかはす、其比東條乃なにかし逆浪をた, に〓慈雲院とさ申ける、年來知己なりしかは、延徳はしめの年はつき乃す, ゑつかた、おも為たち侍りし、さかひの浦より船のともりなときて、淡路か, 眼在眉底、欲度衆生無衆生。鼻掩口唇。是何天魅、教壞人民前二千年、波斯匿王、, 々金剛不壞身、煌々煌々、巍々堂々、向太守筆頭、出廣長舌、轉大法輪、, 年兀坐、雪苦霜辛、拈波羅花而惑亂迦葉、坐菩提樹降伏波旬、不如三界見三界、, 用黄金以鑄彼容、變眞作僞、後五百歳、讚州太守、摘素練以寫茲像、變僞作眞、看, 〔粟田口猿樂記〕細川讚岐守なをさりならす此道の數奇にさ侍る、桑門炎, 寄者, 猿樂ノ數, 永正八年九月十二日, 五二五

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