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〔尋尊大僧正記〕, かり也、ことさらにこそまうてめとおもひ侍り、きのふけふは雨ふらす、, をくりをはこれより返しぬ、歸洛をいそくによりて、山をは見やりたるは, えそしらぬみの山過く、降し雨のかさおにきてき又はれにけり, 雲乃上にその曉を待ほとや笠置乃みねに有明の月, 秉燭乃時分、南都の宿坊ににく、この後雨はなはたくたる、よくさすき笠置, 五月二日, 〔大乘院日記目録〕三五月二日、大閤殿下美乃國御下向、同廿八日還御、, 〓第置川をは舟にてわたは、ならよりむのへのものき〓るによりて、いかの, 一、大閤三乃國御下向、今日御出門、吉日故也、來月二日可有御立也、, 大閤御上洛事、不可然旨、河手申, にとまるへかりけり、, 苔むさる岩手に松き大河原かはらさりけり庭のすさたに, 腹立云々, 〔大乘院寺社雜事記〕, 二月十九日、彼岸, 一、關左衛門相語、, 四月廿七日、雨下, 細吐離事已四月廿七日、雨下, 〔尋尊大僧正記〕細社雜事記四月廿七日、兩下, ○中略、兼良夫人ノ美濃下向, 五十, ノコトニカヽル、下ニ收ム、, 夕雨, 寺社雜事記, 四, 下, 二, 妙椿兼良, 拒ム, 着ス, 奈良ニ歸, ノ上洛ヲ, 文明五年五月二日, 四八九
割注
- ○中略、兼良夫人ノ美濃下向
- 五十
- ノコトニカヽル、下ニ收ム、
- 夕雨
- 寺社雜事記
- 四
- 下
- 二
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- 妙椿兼良
- 拒ム
- 着ス
- 奈良ニ歸
- ノ上洛ヲ
柱
- 文明五年五月二日
ノンブル
- 四八九
注記 (35)
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