『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.862

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秋風おこりて、物〓にうれへすといふ〓なし、木をうこかし、草をなひかし, て、秋の色いつくにり乃こ〓む、鳥獸乃こゑにいたるまて、をのはらら折に, ふ右の大臣源朝臣、えひすを〓いらき、萬民を憐み、遠人をなつき、仁孝古に, 月を老となるまてめてしうき世哉, うき秋乃むしの鳴ふのあはれをもいま身のうへにかきるとば思ふ, もこえしらは、まして院乃例ならすたはしませし事を、なをかせ給ふ事限, と、〓え〳〵聞えさぢ侍りをれは、りたへの人傳へ給ふに、みなきゝもやら, て、音羽乃瀧のをとにきく藥もかなと、もてあつかはせ給ひ、はま〳〵乃御, とよはうならせおはしませは、とちめとやおほしきむ、, おりゐの帝なやませ侍しに、内を始〓てまはり、みな心もとなからせ給ひ, ぬれ壹り、人の心なをあはれをもよほす中に、ははきのはしめつかたより、, す、〓の雨空にしくるゝはらわ〓ゝふりにぬりぬ、おとろ〳〵しきさ了に, 祈、なにくれとさはりし、されは天り下にして、園外以下乃權をわかたせ給, なく、御使雨のあしよわもしきし、いらなる事にらなを五六日のほとに、い, もみえさじ給はて、ほとなくらくれさせ給ふ、上中下思ひまとふ〓いはむ, 元和三年八月二十六日, 八六二

  • 元和三年八月二十六日

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  • 八六二

注記 (17)

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