『大日本史料』 8編 7 文明5年9月~同6年12月 p.497

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に、星霜年久しき苔の室あり, まぬ磯に、藻鹽の草の庵をむすひ、みなれぬあまに、浪の枕をかはす假ねの, ま、苔の莚にも、しはしの心のへはやと尋入侍る程に、相模のおく大山の麓, てたかひに弓矢なくゐのみのかまひすし、さなから刀山劒樹のもとゝな, 路の事なと思立しに、世のなかのみたれ、いよ〳〵の事にて、今は筑紫のは, て、吾妻のおくまても、さはかしくなり侍れは、ひたすら便をうしなひ、たの, 夢の中に、五とせまてたゝよひ侍るにあまさへ、吾妻のみたれしきりに成, り、旅のうれへもます〳〵みをきることくなれは、今はいかなる岩のはさ, 御會度々有之つるよし、文明六年六月十六日、江戸於御城歌合有之、是を, 江戸歌合と云、武州品川於御舘、千句連歌御興行の由、是を品川千句と云、, 九〓の品川しるき蓮かな, 〔太田家記〕京都より十住心院心敬御招、江戸の於御城、道灌公御對話、詩歌, 〔太田家譜〕持資, 更名道灌、號春苑、, 或作資長、小字鶴千代、源六郎、左衞門大夫、後剃髮, 六年甲午、設和歌會於江戸城、名曰江戸歌合、, 發句, 卷頭發句、心, ○下, 左衞門, 敬作のよし、, 大夫, ○中, 略, 略, 催ス, 歌ノ會ヲ, 江戸歌合, ニ歸路塞, 關東ノ亂, ヲ請ジ詩, 持資心敬, ガル, 品川千句, 文明六年六月十七日, 四九七

割注

  • 卷頭發句、心
  • ○下
  • 左衞門
  • 敬作のよし、
  • 大夫
  • ○中

頭注

  • 催ス
  • 歌ノ會ヲ
  • 江戸歌合
  • ニ歸路塞
  • 關東ノ亂
  • ヲ請ジ詩
  • 持資心敬
  • ガル
  • 品川千句

  • 文明六年六月十七日

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  • 四九七

注記 (36)

  • 1096,648,57,857に、星霜年久しき苔の室あり
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