『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.448

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今はとて關の戸あくる鳥の音にやかて朝たつ秋の旅人禪信, 曉は袖やはかはくとりの音をいとひなれにし心ならひに經朝, きけは又明かたちかき鳥の音にあはれや誰か今別らむ按察, 夜はいまた曉ふかし今こそはゆふつけ鳥も初音なくなれ行家, つれなしとゆふつけ鳥や思らん鳴音にたてぬ人の寢覺を隆祐, ねさめして閑なるへきあかつきに鳥の八聲のなとしきるらん爲繼, 何として曉方になりぬれはゆふつけ鳥のなきはしめけん帥, つらしとも思そはてぬとりのねのあかしかねては先またれけり高倉, 神垣の玉のとほそのあけかたも鳥の音にこそ先急けれ成茂, かねてみしゆふつけ鳥の夕まとひ曉おきのためにそ有ける寂西, いましはや鳥も鳴なりあつまちのこてのよひさか誰か越らん眞觀, 異事ナシ、, 今和歌集、, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、, まなるてこのよひさかニ作ル, 第一句ヲ、神かきやニ作ル, 歌抄、第三句及ビ第四句ヲ、あつ, 歌抄、異, 木和, ○宮, ○夫, 事ナシ、, 内廳, 今和歌集、, 異事ナシ、, 寶治二年正月十八日, 四四八

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  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、
  • まなるてこのよひさかニ作ル
  • 第一句ヲ、神かきやニ作ル
  • 歌抄、第三句及ビ第四句ヲ、あつ
  • 歌抄、異
  • 木和
  • ○宮
  • ○夫
  • 事ナシ、
  • 内廳
  • 今和歌集、
  • 異事ナシ、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四四八

注記 (27)

  • 497,671,57,2119今はとて關の戸あくる鳥の音にやかて朝たつ秋の旅人禪信
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