『大日本史料』 2編 5 寛弘元年正月~4年11月 p.135

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御門の御鷹也、しかるへくは鳥かひて、叡感にあつかり給へといへは、此ぬ, 家又同趣なり、, 飼出て、かの行人にあひて、只今のたまはせつる事すこしもたかはす、是は, はれぬ鷹なれは、鳥をはよもとらしといひてすくる者有けり、その時御鷹, 鷹を立まはり〳〵見て、あはれ逸物や、上なきもの也、たゝしいまたとりか, も鳥をとらさりけり、御鷹飼とも、めん〳〵にかひけれとも、すへて鳥に目, 一條院御時、御祕藏の鷹ありけり、たゝしいかに, し時、いたし給ひし、めつらしふ人々めてきこえけるよな、, 行人に見せられけり、もしをのつからいふ事やあるとて、人を付られたり, をたにかけさりけれは、しかねて件の鷹を粟田口十禪寺の辻につなきて、, けるに、たゝのひたゝれ上下に、あみかさきたるのほり人、馬よりおりて、此, 其後御鷹飼下毛野なにかしあつかり奉りて、年久しう逸物し侍りける、, 〔古今著聞集〕, 御むすめ后に立給ふ、いまきさきの宮といふめる、うちの御繪合の侍り, 是はおほきおほいおとゝさねうちの、いまたみきの大臣ときこゆる比, 讚岐入道顯綱か一流も肥止か末流なり、, 魚蟲禽獸, 二十, 豐平鷹ヲ, ヘズ, 粟田口十, 禪寺ノ辻, 御祕藏ノ, 鷹鳥ヲ捕, ニ繋グ, 使フ, 寛弘元年九月是月, 一三五

割注

  • 魚蟲禽獸
  • 二十

頭注

  • 豐平鷹ヲ
  • ヘズ
  • 粟田口十
  • 禪寺ノ辻
  • 御祕藏ノ
  • 鷹鳥ヲ捕
  • ニ繋グ
  • 使フ

  • 寛弘元年九月是月

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  • 一三五

注記 (28)

  • 259,682,84,2218御門の御鷹也、しかるへくは鳥かひて、叡感にあつかり給へといへは、此ぬ
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