『大日本史料』 2編 5 寛弘元年正月~4年11月 p.133

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入へしとて、, あけぬ、おほきさあやしきほとなり、しやくにてみたけにそおよひける、そ, うまつり候ぬ、とりかはむ事やすき事なり、おこなる申事に侍れとも、我な, し御鷹にておはしまし候を、知まいらせて、はゝかりなるふるまひをつか, めされて、御鷹たはせけり、すへまかてゝ日を經すして、御鷹すへまいりて、, らてとりかふへき人覺えす候、しかりといへとも、今度みかきを守る役に, すへぬ、またはやりぬ、あはせてけり、水にあやまたす鯉をとりて、汀にひき, 登る身のいかゝあるへきと申けれは、〓希有の事なり、すみやかに叡聞に, しと仰せありて、池のみきはちかう叡覽にそなへけり、御鷹水面にこゝろ, あれは、池にすなこをまかせ給ふへしと申、まきけれは御鷹かゝりぬ、ひき, の御鷹なり、しかるへくはとりかひて、叡感にあつかり給へといへは、此ぬ, しゝよくなり候ぬ、今はとりかひ申へきと奏しけれは、南庭へ居まいるへ, 御鷹すゑまゐりて、このよしなにかしの朝臣をもて奏聞しけれは、件の男, のまゝとりかひぬ、, 此間に、つなき鷹、柳、遠山あり、, ヲ捕フ, 鷹池ノ鯉, ノコトヲ, 奏聞ス, 鷹飼豐平, 寛弘元年九月是月, 一三三

頭注

  • ヲ捕フ
  • 鷹池ノ鯉
  • ノコトヲ
  • 奏聞ス
  • 鷹飼豐平

  • 寛弘元年九月是月

ノンブル

  • 一三三

注記 (22)

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