『大日本史料』 2編 5 寛弘元年正月~4年11月 p.134

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をしろしめしはしめて、同四十三年に、御かり場の御鷹かひ冬春夏秋とも, 此間に、鷹鯉をとるあり、, と申候、まつかならす母かふるまひをつかうまつり、後に父か藝をあらは, ものたゝうとあらす、よろつのみちにわたる〓〓になすへしとて、肥止〓, し候ぬ、人しる事稀にして、とりかはすすくす事多く候、此後はとりひとよ, にはしめさせ給ふ、先祖豐太麻呂野の行幸に、御鷹すへてまいりて、鳥とら, 代つたへしりぬと申、叡感ありて、望何事かある、達せんと仰くたりけれは、, 〓豐平とめしけり、又の日の朝、雪の降侍りけるに、鳥をとりかひぬとて、松, 事知りてあなるそとゝはせ給へは、仁徳の御時に、鷹の鳥をとるといふ事, 信濃國の肥止故郷に候、しる所にと申、すなはちたはせてけり、一藝のある, りもきくし候はし、究竟の逸物にて候なりと申、いかなれはかくまて鷹の, 御前の人〳〵もめを驚し、その故をとはせ給へは、此御鷹みさこはらの鷹, せし時、御かり衣かつけさせなとせさせ給ひしを、家のめいほくとして、累, のえにつけて、雪なからたてまつる、らむによせて退出す、, 此間に、松の枝に雉子あり、, 寛弘元年九月是月, ノ地ヲ賜, 豐平ト稱, 信濃肥〓, 肥止〓校, 豐平ノ素, 性, らノ鷹, みさこは, フ, ス, 寛弘元年九月是月, 一三四

頭注

  • ノ地ヲ賜
  • 豐平ト稱
  • 信濃肥〓
  • 肥止〓校
  • 豐平ノ素
  • らノ鷹
  • みさこは

  • 寛弘元年九月是月

ノンブル

  • 一三四

注記 (28)

  • 1105,660,59,2216をしろしめしはしめて、同四十三年に、御かり場の御鷹かひ冬春夏秋とも
  • 1804,806,54,708此間に、鷹鯉をとるあり、
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