『大日本史料』 8編 8 文明7年正月~同8年6月 p.882

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ゑらひいれんといへるところしかならし、, かせて、いさゝか筆の跡にあらはせり、つたなきおきな、今しはらくも老の, しはらく桃の花の坊の文庫におさめをきし折ふし、はからさるに應仁の, 名つけけり、おもひよれる處なさけあるに似たれは、則かれかのそむにま, ほちをほくとなせるとそきこえし、かヽりけれは新玉のひかりもいつち, ひとりの世捨人ありけり、七人の連歌をあつめて十卷となして、竹林抄と, めん事をおもへり、しからは彼竹林も諸家のうち聞になすらへて、さらに, たりのしらなみたちこそりて、七百合はかりのしみの栖をひきちらし、お, 大なるみたれいてきて、蓬か宿は燒野の原となりぬるのみならす、そのあ, へか消うせけん、あさちか原の霧のみそふかゝりける、爰に宗祇といへる, 浪にたゝよひて、いのちの露もなからふるものならは、續莵玖波集をあつ, 尾上より春〓す山やかすむらん, 〔竹林抄〕, 春乃御あへ芝しるきもゝしを, 連歌客りにし年のしかまとの宮といふ句に, 宗砌法師, 春連歌, 集ヲ撰バ, 續莵玖波, ントス, 文明八年五月二十三日, 八八二

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  • 春連歌

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  • 續莵玖波
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  • 文明八年五月二十三日

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  • 八八二

注記 (22)

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