『大日本史料』 8編 14 文明14年正月~同年12月 p.536

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ちまさる心ちし侍り、, 左勝暮春鶯, 昨日まて雲のとたえに峯の松のあらしをうつむ花の明ほ乃, 空乃海や迷ふ雲なくいとはれて月のみるめそさらにはれたる, 暮行は身をうくひすのねにたてゝなく計にもおしき春かな, まとはし侍て、勝劣わきかたしといへとも、曙乃雲は、面影いさゝかかた, のずきぬるによりて、月のあたらかなるにむかへり、春の花、秋の月、心を, 右申云、一首躰大方優に侍り、但聲韻の病さきの番におなし、いかゝ、, 左方申云、第三句きゝよからす侍るにや、本歌は最晴の字なから、壓の心, したにもふくみ、うへにもよまれて侍り、今晴の心のみにて、頗詞不優美, 左は嶺松雲にうつもるゝをみて、花のさかりなる事をしり、右は空海雲, 左勝暮春鶯權大納言義し, 歟、, 右明月前内大臣, 權大納言教秀, 右明月, 權大納言義し, 五番, 〓晩秋鹿權大納言教秀, 右晩秋鹿, 前内大臣, 前内大臣, 義尚, 信量, 秀, 五番, 大炊御門, 勸修寺教, 文明十四年七月二十六日, 五三六

割注

  • 前内大臣

頭注

  • 義尚
  • 信量
  • 五番
  • 大炊御門
  • 勸修寺教

  • 文明十四年七月二十六日

ノンブル

  • 五三六

注記 (30)

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