Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
ちまさる心ちし侍り、, 左勝暮春鶯, 昨日まて雲のとたえに峯の松のあらしをうつむ花の明ほ乃, 空乃海や迷ふ雲なくいとはれて月のみるめそさらにはれたる, 暮行は身をうくひすのねにたてゝなく計にもおしき春かな, まとはし侍て、勝劣わきかたしといへとも、曙乃雲は、面影いさゝかかた, のずきぬるによりて、月のあたらかなるにむかへり、春の花、秋の月、心を, 右申云、一首躰大方優に侍り、但聲韻の病さきの番におなし、いかゝ、, 左方申云、第三句きゝよからす侍るにや、本歌は最晴の字なから、壓の心, したにもふくみ、うへにもよまれて侍り、今晴の心のみにて、頗詞不優美, 左は嶺松雲にうつもるゝをみて、花のさかりなる事をしり、右は空海雲, 左勝暮春鶯權大納言義し, 歟、, 右明月前内大臣, 權大納言教秀, 右明月, 權大納言義し, 五番, 〓晩秋鹿權大納言教秀, 右晩秋鹿, 前内大臣, 前内大臣, 義尚, 信量, 秀, 五番, 大炊御門, 勸修寺教, 文明十四年七月二十六日, 五三六
割注
- 前内大臣
頭注
- 義尚
- 信量
- 秀
- 五番
- 大炊御門
- 勸修寺教
柱
- 文明十四年七月二十六日
ノンブル
- 五三六
注記 (30)
- 685,725,58,639ちまさる心ちし侍り、
- 458,796,67,407左勝暮春鶯
- 1848,646,59,1981昨日まて雲のとたえに峯の松のあらしをうつむ花の明ほ乃
- 1615,653,57,1973空乃海や迷ふ雲なくいとはれて月のみるめそさらにはれたる
- 342,653,61,1981暮行は身をうくひすのねにたてゝなく計にもおしき春かな
- 807,723,59,2121まとはし侍て、勝劣わきかたしといへとも、曙乃雲は、面影いさゝかかた
- 923,730,56,2111のずきぬるによりて、月のあたらかなるにむかへり、春の花、秋の月、心を
- 1497,720,61,2001右申云、一首躰大方優に侍り、但聲韻の病さきの番におなし、いかゝ、
- 1383,725,60,2120左方申云、第三句きゝよからす侍るにや、本歌は最晴の字なから、壓の心
- 1269,721,59,2121したにもふくみ、うへにもよまれて侍り、今晴の心のみにて、頗詞不優美
- 1040,723,59,2129左は嶺松雲にうつもるゝをみて、花のさかりなる事をしり、右は空海雲
- 455,790,70,1629左勝暮春鶯權大納言義し
- 1154,722,58,69歟、
- 1730,784,60,1487右明月前内大臣
- 226,2017,60,410權大納言教秀
- 1729,786,55,405右明月
- 457,2010,61,409權大納言義し
- 571,656,57,121五番
- 228,815,58,1604〓晩秋鹿權大納言教秀
- 229,800,54,407右晩秋鹿
- 1739,2011,52,262前内大臣
- 1739,2011,52,262前内大臣
- 465,300,43,81義尚
- 1715,297,38,82信量
- 212,300,39,39秀
- 581,305,45,79五番
- 1756,296,42,170大炊御門
- 255,298,43,172勸修寺教
- 1955,724,43,468文明十四年七月二十六日
- 1962,2432,43,122五三六







