『大日本史料』 3編 3 寛治7年10月~嘉保2年11月 p.473

Loading…

要素

割注頭注図版

OCR テキスト

と申したりし、いとやさしくこそ侍りしか、, 寛治八年、高陽院にて歌合せさせ給ひし時の, 紅のうす花さくらにほはすはみるしら雲と見てや過まし, かはしける、, と仰せられたりしかは、筑前の御の御返したてまつるに、, しら雲は立へたつれと紅のうす花さくら心にそそむ, このうたを判者大納言經信、くれなゐの櫻は詩にはつくれとも、歌には, より、, しら雲はたちかくせともくれなゐのうす花さくら心にそしむ, 歌よみとも、昔にもはちぬ御あそひなるへし、筑前の御のうすはなさくら, の歌、匡房の中納言の白雲とみゆるにしるしといふ歌にまけ侍りしを、殿, よみたることなむなきと申けれは、あしたにかの康資王母のもとにつ, 白雲はさもたゝはたてくれなゐの今一しほを君しそむれは, 京極前太政大臣, 〔詞花和歌集〕審京極前太政大臣の家に歌合し侍けるによめる、, かはしける、京極前太政大臣, 今鏡, 康資王母, 四ふちなみの上, うすはなさくら, う四, ノ負ヲ慰, 師實筑前, 經信ノ判, 嘉保元年八月十九日, 四七三

割注

  • 四ふちなみの上
  • うすはなさくら
  • う四

頭注

  • ノ負ヲ慰
  • 師實筑前
  • 經信ノ判

図版

  • 嘉保元年八月十九日

  • 四七三

注記 (26)

  • 1108,656,66,1275と申したりし、いとやさしくこそ侍りしか、
  • 1914,1521,64,1325寛治八年、高陽院にて歌合せさせ給ひし時の
  • 758,644,71,1981紅のうす花さくらにほはすはみるしら雲と見てや過まし
  • 431,719,52,345かはしける、
  • 1340,658,66,1706と仰せられたりしかは、筑前の御の御返したてまつるに、
  • 293,641,73,1986しら雲は立へたつれと紅のうす花さくら心にそそむ
  • 641,722,68,2113このうたを判者大納言經信、くれなゐの櫻は詩にはつくれとも、歌には
  • 1591,657,41,138より、
  • 1451,724,72,1909しら雲はたちかくせともくれなゐのうす花さくら心にそしむ
  • 1800,659,70,2189歌よみとも、昔にもはちぬ御あそひなるへし、筑前の御のうすはなさくら
  • 1680,661,73,2184の歌、匡房の中納言の白雲とみゆるにしるしといふ歌にまけ侍りしを、殿
  • 525,723,71,2108よみたることなむなきと申けれは、あしたにかの康資王母のもとにつ
  • 1220,723,70,1905白雲はさもたゝはたてくれなゐの今一しほを君しそむれは
  • 408,2000,58,481京極前太政大臣
  • 984,593,100,2077〔詞花和歌集〕審京極前太政大臣の家に歌合し侍けるによめる、
  • 408,718,75,1760かはしける、京極前太政大臣
  • 1913,631,87,169今鏡
  • 874,2004,54,263康資王母
  • 1955,891,44,524四ふちなみの上
  • 1917,881,35,464うすはなさくら
  • 1922,879,74,39う四
  • 1698,310,41,159ノ負ヲ慰
  • 1743,303,42,169師實筑前
  • 674,288,41,170經信ノ判
  • 1910,625,93,185嘉保元年八月十九日
  • 206,734,46,384四七三

類似アイテム