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割注頭注図版
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と申したりし、いとやさしくこそ侍りしか、, 寛治八年、高陽院にて歌合せさせ給ひし時の, 紅のうす花さくらにほはすはみるしら雲と見てや過まし, かはしける、, と仰せられたりしかは、筑前の御の御返したてまつるに、, しら雲は立へたつれと紅のうす花さくら心にそそむ, このうたを判者大納言經信、くれなゐの櫻は詩にはつくれとも、歌には, より、, しら雲はたちかくせともくれなゐのうす花さくら心にそしむ, 歌よみとも、昔にもはちぬ御あそひなるへし、筑前の御のうすはなさくら, の歌、匡房の中納言の白雲とみゆるにしるしといふ歌にまけ侍りしを、殿, よみたることなむなきと申けれは、あしたにかの康資王母のもとにつ, 白雲はさもたゝはたてくれなゐの今一しほを君しそむれは, 京極前太政大臣, 〔詞花和歌集〕審京極前太政大臣の家に歌合し侍けるによめる、, かはしける、京極前太政大臣, 今鏡, 康資王母, 四ふちなみの上, うすはなさくら, う四, ノ負ヲ慰, 師實筑前, 經信ノ判, 嘉保元年八月十九日, 四七三
割注
- 四ふちなみの上
- うすはなさくら
- う四
頭注
- ノ負ヲ慰
- 師實筑前
- 經信ノ判
図版
- 嘉保元年八月十九日
柱
- 四七三
注記 (26)
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