『大日本史料』 8編 14 文明14年正月~同年12月 p.809

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みたは、けにむせかへるはかり也、こゝかしこのみすのうち、聽聞のおほん, 二日なり、樂なとはなし、つけものゝため、うち〳〵地下のともから、少々う, ちそふるにや、悲歎のこゑ、肝にめひして、かことかましく、こほれ出ぬるな, や、午のはしめのほとに、はしめをこなはる、次第の儀こと〳〵くきのふに, ち板にめされ、簾中の御ことともに、宰相の中將もめしくはへられたるに, 懺法あり、花筥はさきのを通用す、其外次第一々にさきのことし、花筥とも, 撤しおはりて後、頭辨すゝみ參りて、御座の間御簾をたる、次眞俗こと〳〵, 行の曲をよむ、彼杉のほうのとをきあはれも、芝の砌のちかきおもひをう, 聲宗藝法印なり、調子黄鐘調にや、懺法樂博士をもちひて、眼耳鼻の三段獨, おなし、散花の殿上人、前宮内卿時顯朝臣、少納言長直朝臣、忠顯朝臣、以量朝, 臣、左少辨俊名、右衞門佐宣秀、左少將雅俊、治部大輔守光、大内記在數等也、調, くまかてぬ、, かた〳〵も、さらに忍ひあへさせ給はさりけむかし、經段にけふも御行道, 六日、天氣こゝろよくはれて、吹かふ風の音もいと靜なり、けふは御懺法第, 行道にくははる、是又先例也、一座おはりて、又承順法印調聲をつとめて、早, 第二日, 文明十四年十二月二十七日, 八〇九

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  • 第二日

  • 文明十四年十二月二十七日

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注記 (18)

  • 388,661,64,2186みたは、けにむせかへるはかり也、こゝかしこのみすのうち、聽聞のおほん
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