『大日本史料』 8編 14 文明14年正月~同年12月 p.813

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の人々の歸りつるにつけても、其わつらひなくそ侍ける、この日比何とな, たてゝ、僧衆の參入も有かたき事なれは、引聲のあみた經は、彼寶池のなみ, く、御心ちれいならぬやうに、きこえさせおはしましゝも、當日よりはこと, やかにたつとくそ侍し、燭をとりて後、いくはくのほともうつさすして事, かぬあまりに、短聲ををこなはるへしとて、をの〳〵めしとゝめられて、や, に御つゝかもなくて、たひことに出御もおこたらせ給はす、あまさへ臨時, のさまは、きのふのかへりこゑの、はなやかなりしには引かへて、いとしめ, の音をさなからうつして、妙なる御法なれは、このたひきこしめすへきよ, たくしの共行の義つねのことし、おほひ懺悔まてにて、五念門はなし、聲明, はてぬ、すへて三日のほと、刻限なとも、いとはやくはしめられぬれは、出仕, かて又出御なりぬ、調聲は良淵大法師なり、行道にはたゝせましまさす、わ, はたえかたきよし、〓にいなひ申たりしかは、さる事にもとて、せめてのあ, し、かねておほせなんありしかとも、老かゝまりたる大徳たち、長曲の常行, はてゝ、をの〳〵しりそき入る、抑かゝる御願のつゐてならては、更にこと, 臣、大神景俊、安倍季音なり、ごのあひた導師禮版をくたる、次伽陀二あり、事, 御不豫, 文明十四年十二月二十七日, 八一三

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  • 御不豫

  • 文明十四年十二月二十七日

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  • 八一三

注記 (18)

  • 510,625,66,2187の人々の歸りつるにつけても、其わつらひなくそ侍ける、この日比何とな
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