『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.107

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忘戀いまはゝや忍ふにましる草の名の人のこゝろにしけりそひたゝ, 寄夢月有明乃月は枕にのこきとも〓えつる夢は跡はろもなし, 月前田したのすむ小田乃ろりほのひまをあらみ月とゝもにやよるはもるらん, 暮秋雲行秋の名殘に袖をしすきとやむら〳〵雲のうち時雨らん, 寄枕戀とはこ〓はおたる〓もはらはきすちりをまくら乃床のひとりね, 歳暮雪行とし乃末に猶〓るしら雪はたもる日數の色にあるらし, 〓池にすむ鴨の青羽もうを草のかるゝたくひと霜やをくらん, 月前鴈暮うむるたろ〓の雲にほのみえて月もたえ〳〵わたるかりろね, 〓以たる日を霧のまろきや〓たてけんしはしなろめにかゝるあさろほ, 禁中神樂さそなけに神乃心もいさむらん雲ゐの庭のその駒のこゑ, 行路紅葉う〓乃山露の下みち分行は袖に色こ幾つた紅葉ろな, 恨つきなさ乃人の心をた〓として猶りり中にしりるくすの葉, 〓榊葉乃ろはらぬ色に末ろ金て君をや神の猶まもるらさ, 冬曉山す又ろ万乃煙もそれろをのやま屋あくるたろねにのこるよも雲, 雲はるゝたろ〓は雪に日乃さしてふもとにさゆるむら時雨哉, 文明十八年正月二十四日, 十二廿四禁裏内々月次御會, 十月禁裏内々月次御會廿内, 十月禁裏内々月次御會廿内, 十一廿四禁裏月次御會, 〔象, 同廿四禁裏内々月次御會, 同八廿四禁裏内々月次御會, 十一月, 九月, 八月, 十月, 十二月, 文明十八年正月二十四日, 一〇七, 十二月

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  • 十月禁裏内々月次御會廿内
  • 十一廿四禁裏月次御會
  • 〔象
  • 同廿四禁裏内々月次御會
  • 同八廿四禁裏内々月次御會

頭注

  • 十一月
  • 九月
  • 八月
  • 十月
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  • 文明十八年正月二十四日

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  • 一〇七
  • 十二月

注記 (31)

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