『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.517

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とはゝやなたか世に誰をうらみ坂つめなく殘る戀の松はら, 〓乃はの衣に夏は殘まとも秋の名にたつはたをりの池, りて、, 此所々をうち過て、はたをりの池といへる所に屋すみて、, 越前國敦賀につきらるに、浦の幸しきおもしあく侍もは、しはしなろめ侍, か〓凉し立よる波乃濱むさき, き、朽木より供し侍るろ、善光寺參詣の乃そみ有となん、小濱にしはらく休, いへる法師侍り、專順法眼か同朋なり、いにしへ連歌乃席にて度々逢侍り, つくてこひの松原うち過て、うら見坂といへる所にて思つゝぼゝる、, あた小舟渡なろの浪に漕いてゝみろたの海を四方にみる哉, 翌日未明に出侍るあいた、和韻を見るにをよはす、無念乃至也、行印法印と, 〓、波をなかめて、かの法印に申ろきゝな, 同し國三方といへる所にて、渺々たる海路をなろめやりて、, まさこ露手き夏のむらさめ行印法師, 臺, 機織池, 越前敦賀, 浦見坂, 印同行ス, ニ著ク, 連歌師行, 三方, 文明十八年六月六日, 五一七

頭注

  • 機織池
  • 越前敦賀
  • 浦見坂
  • 印同行ス
  • ニ著ク
  • 連歌師行
  • 三方

  • 文明十八年六月六日

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  • 五一七

注記 (24)

  • 730,733,60,1895とはゝやなたか世に誰をうらみ坂つめなく殘る戀の松はら
  • 496,731,61,1898〓乃はの衣に夏は殘まとも秋の名にたつはたをりの池
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