『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.572

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乃くふりすつを見て、, 花乃陰にやすみて、, きたね川といへるらとに行暮てよめる、, つたたるらへ、又苔にむもれて朽にはれは、, うぼ乃みやをとちて行みちに、しネ乃やといへる所侍り、暮行まゝに、里々, みちのく乃朽木の柳糸たえて苔乃衣にみとりをそろる, 是とり、いな澤の里、くろ川、よさゝ川なとうち過て、白河二所乃關にいたり, 侍りくれは、, 春はたゝ花にもらせよしら川のさやとめすとも過んものかは, ちらぬまはあらしや花乃宮木もり, 々れは、いく木ともなく山櫻さきみちそ、心も詞もをよひ侍らす、しはらく, 旅衣うらふもて行しネのやに煙さひしき夕ろすみろな, 朽木の柳とい〓る所にいたる、いにしへ乃柳はくちはてゝ、そ乃跡にうへ, おなし心を、あまたよみ侍りくる中に、, 里人乃ともす火かけもくるゝ夜によさめあやしき狐川哉, 文明十八年六月六日, 陸奧白川, 朽木ノ柳, 狐川, 鹽谷, 關, 文明十八年六月六日, 五七二

頭注

  • 陸奧白川
  • 朽木ノ柳
  • 狐川
  • 鹽谷

  • 文明十八年六月六日

ノンブル

  • 五七二

注記 (23)

  • 1501,661,54,630乃くふりすつを見て、
  • 464,669,58,563花乃陰にやすみて、
  • 1267,661,57,1205きたね川といへるらとに行暮てよめる、
  • 918,674,60,1269つたたるらへ、又苔にむもれて朽にはれは、
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