『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.616

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おさまれる波をろぼてやつりは手の面づとしまねに春の立らん, 池あり、, けさみこはゝやなくのみりくしの〓にならぬ思むもなき旅の空, 其日の半より、漸く富士はみえ侍りぬへきを、よるのしもなこり猶かきく, をかくさり、唯さきならさとおもふに、忙然として大空にむろへり、, 氷ゐし汀の枯野ぐみ分て行はさ山の池志あさか〓, にのきぬ、廿日のよの殘月、ほつらろにまめたる草のすゑに落ろゝりて、朝, 宅に笠やとりし多、閑林にあろめ置る金光寺に在宿し侍、同十九年元日に、, もりそ、かきり志しら〓侍り、からうし〓鳩ろ〓のさと、滋野憲永か面と孝, 春はらふすつともいはしむさしのや霞む山なきみよしのゝ里, えし狹山有、朝乃霜をくみ分だ行に、わつろな多山のす〓に、かたち計な多, 廿三日には、角田川乃ほとり、鳥越といへる海村に、善鏡といへ〓翁あ素、彼, 乃日又東の空より光計ほのめきたり、富士蒼天にむとしくし〓、雪みとり, 同月の末、武藏野乃東のさかひ、忍岡に優遊し侍、鎭座社五條天神と申侍り, 五日、立春, 文明十八年六月十三日, 忍岡, テ越年ス, 金光寺ニ, 鳥越, 五條天神, 鳩カ井里, 狹山, 文明十八年六月十三日, 六一六

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  • 忍岡
  • テ越年ス
  • 金光寺ニ
  • 鳥越
  • 五條天神
  • 鳩カ井里
  • 狹山

  • 文明十八年六月十三日

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  • 六一六

注記 (25)

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