『大日本史料』 8編 22 長享2年5月~同年7月 p.340

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秋の山うつしとゝむる筆の跡に朽ぬその名も殘る紅葉は, にほの海やしかの山風吹おちて月のみふねをよするさゝ波, すはの海や浪路はれたる秋風に月のこほりをわたる船人, 宮人のあふきみるより月のなもいや高からしもゝ敷の山, 音にきく人や庵をむすひけん名におふ山の高きしら糸, 左方申云、下句きゝなれたる心地す、〓, 廬山瀑高清, 左從二位藤原高清, 右方申云、無殊難、左を勝とし侍り、, 〔公武歌合〕, 九番禁中月, 一番湖上月, 左沙彌寂譽, 右方申云、百敷の山きゝなれす、陳云、俊頼朝臣口傳抄云、百鋪山禁中なりと侍る歟、, 從二位藤原高清, 右三善清房, 廬山瀑, 右, 高清, 左, 左, 三善清房, 沙彌寂譽, 三善清房〓開加, 飯尾加, 賀守, 山、, ○中, 略, 公武歌合, 歌〓, 長享二年六月二十九日, 三四〇

割注

  • 飯尾加
  • 賀守
  • 山、
  • ○中

頭注

  • 公武歌合
  • 歌〓

  • 長享二年六月二十九日

ノンブル

  • 三四〇

注記 (33)

  • 1748,612,58,2078秋の山うつしとゝむる筆の跡に朽ぬその名も殘る紅葉は
  • 742,631,58,2075にほの海やしかの山風吹おちて月のみふねをよするさゝ波
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  • 331,631,61,2073宮人のあふきみるより月のなもいや高からしもゝ敷の山
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