『大日本史料』 8編 22 長享2年5月~同年7月 p.341

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桂おる人をやてらす秋風にはるゝ雲井の庭の月かけ, くれ竹のかはらぬ色にをく露の光をうけてやとる月かな, 左方申云、無殊難、持とさため侍し、, 吹わくる軒端の竹をもる月や風にもきえぬ窓のともし火, 都下兵亂之後、城南蟄居之間、老耄相加身如病兒、不携一卷之抄物、頗雖忘書儀之風體、, 只依來意難默、猥注短慮所及、此一卷一覽後、於愚判愚詞者早被削除、豈不幸之甚哉、, 左申云、月を灯にたとへむ事、あまりにや、陳云、燈にたとへむ事有何難哉、右を, 右方申云、をく露の光をうけてやとると侍る月はつきにきこえ侍り、, 勝とし侍り、〓中, 右, 廿三番, 〔殿中十五番御歌合〕, 右, 左, 南華老人御判, 高清卿, 右高清卿, 左清房, 右高清卿, 清房, ○中, 略, 略, ○中, 判者一條兼, 良, 長享二年六月二十九日, 高清卿, 三四一

割注

  • ○中

頭注

  • 判者一條兼

  • 長享二年六月二十九日
  • 高清卿

ノンブル

  • 三四一

注記 (29)

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