『大日本史料』 5編 1 承久3年7月~貞応2年5月 p.256

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折微妙の風情を不畫之外ハ非珍の由、令存申之條不被甘心事にや、但右, のうた、雪のをくれゐてといへる詞、いますこしおもふへくや侍らんと, に、題の字よむ事不勝計、左方申云、非珍、判云、此兩首、歌姿は優にこそ見え, 侍るめれ、大かたは、近來の歌よみの肖姿詞は、しれるかしらさるか、偏曲, 見え侍れと、末句よろしく侍るにや、勝負不分明歟、, 輔卿、子孫の中に、此道にたへたりとて、清輔朝臣に傳へたりける人丸影, 有けるに、このかみをたうとみて、ふかく此禮有けり、悦にたへす、後日に父, 承安二年三月十九日、前大宮大進清輔朝臣、寳莊嚴院, ひに入過て、結題の歌も、題のこゝろいとなけれとも、くるしからすとて、こ, 破子破を、重家卿子息中務權大輔經家朝臣にゆつられけり、和歌の文書季, 亮季繼朝臣沓をはかせけり、兩人、清輔朝臣か弟なれとも、座次の上〓にて, まかにさたすれは、季經か一具にいひなして、平會する事、頗いはれなし、〓, 進退の間、大貳重家卿裾をとり、皇后宮, にて、和歌の尚齒會を行ひけり、, 〔後鳥羽院御口傳〕時々かたき題を詠し習ふへきなり、近代あまりにさか, 〔古今著聞集, 承久三年問十月四日, 略, ○中, 略, 和歌, 後鳥羽天, 皇ノ御評, ヲ讓ラル, 和歌文書, 承久三年問十月四日, 二五六

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  • ○中
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  • 後鳥羽天
  • 皇ノ御評
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  • 二五六

注記 (27)

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