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れは、大樹の御うたに、, 其句近習の人々ニ仰られて書とめさせ給と云々、その後皆人其二句を失念によりて、無, 兵くるしミをやめらるゝ事、天感不測の君なりといへり、, ろに吹來れハ、諸くんせいも、中秋夕暮のおもひをなして、たちまちよみかへるかこと, 其詮と云々、あたら事なり、是のみならす、去比又逆敵近隣をかすめけるに、いそき御, 進發ありけり、時しも炎天のみきりにて、五萬はかりの軍兵をめしつれ給ひけるか、士, まつきけれハ、人皆仰天してしとろになりにけり、そのところ鏡山のふもとにてありけ, 卒此あつさにたへかねて、練汁のことくなる汗をかき、馬もこらへかねて、多くハひさ, 〔新撰莵玖波集〕, とあそはされ、しいらく木陰にやすらひ給ふに、すこし程ありて、天くもり涼風おもむ, けふはかりくもれあふみのかゝみ山たひのやつれの影のミゆるに, しと云々、上古末代まて、高名の御ほまれなり、まことに一句のちからにて、數萬の軍, 常徳院贈太政大臣家にて百韵乃連歌侍しそ, 鳥羽田乃月におつるあは風, 鴈の行南乃空もなつかしく藤原政行朝臣, 鴈の行南乃空もなつかしく, 藤原政行朝臣, 秋連歌下, 難ヲ救フ, 和歌ヲ詠ジ, シム軍兵ノ, テ炎天ニ苦, 百韻連歌會, ヲ行フ, 延徳元年三月二十六日, 藤原政行朝臣, 一〇六
割注
- 秋連歌下
頭注
- 難ヲ救フ
- 和歌ヲ詠ジ
- シム軍兵ノ
- テ炎天ニ苦
- 百韻連歌會
- ヲ行フ
柱
- 延徳元年三月二十六日
- 藤原政行朝臣
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- 一〇六
注記 (27)
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