『大日本史料』 8編 27 延徳元年3月~同年6月 p.159

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を、うけたまいるにも、あやしの山かつのめまても、袖をかほにあてぬはなかりけり、, 深草のゝへの櫻をかたみにていろに衣をわれやかへまし, ひて、本尊の右のかたにしやうしまいらせ給ひて燒香あり、そのゝち御供し奉り侍る奉, とやらん、世に人の申つたふるまゝしるし侍り、かくて卯月にもなりぬ、けふは更衣の, 日なりけり、あすのほとさまなとかふへきよしおもひ立て侍れハ、物にかきつけし、, すこし御心にもの覺えさせ給ふほとにや、かやうにあそハしつけられぬるとそ、, そへつゝ、みなおしミまいらせ給ひても、御こゑのはかりもなく、なきかなしませ給ふ, 埋木のくちはつへきハ殘りゐてわかえの花のちるそかなしき, それよりミな小川の御所にそおハしましぬる、さてむなしき御こしはかりそ、夕陽なゝ, 公衆各燒香申つゝ、ちり〳〵にまかり出ぬ、けふかくおはしますよしを聞しめすらん、, めなるほとに、北山のふもと等持院に入たてまつりぬ、住持ミやうすい和尚むかへ奉給, ひんかし山殿の御心のうちをしいかり奉りても、みな〓をおとしそへぬ、二三日ありて、, 〳〵けるかみ樣の御輿、女中しゆミなたてならへ給ひて、御ミちのほとの御別れをとり, ヽル、四月九日ノ條ニ收ム、, ○下略、義熙茶毘ノコト二カ, 延徳元年三月三十日, ○下略、義熙茶毘ノコト二カ, 義政ノ哀悼, 歌, 延徳元年三月三十日, 一五九

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  • ○下略、義熙茶毘ノコト二カ

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  • 義政ノ哀悼

  • 延徳元年三月三十日

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  • 一五九

注記 (21)

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