『大日本史料』 8編 27 延徳元年3月~同年6月 p.234

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まとの中に螢をひろひゆきをつミふさすや臥す, ミこゝろを誰もあふきてすめる世につかふる人の, なりはてぬさても思へハなかゝらぬよいひの中の, 十日あまり二たひ御代をおさめんと思ひ立にし, とことはに立てミゐてミもしほ草かき集めたる, まかれりとやすの川浪さらにしもおさまる〓も, さてをきぬいとけなかりしむかしより和歌のうら浪, おもへとも君かこゝろのなをき木に下つえたのミ, かたゝふねうら風あらくふきまとひよるへもしらす, かそふれはこそかもいさやをとゝしのその長月の, たれなれはおほせかしこみくにやすくたひらけくとは, けふわかれあす、あふミとたのミこし程をいつそと, 〓わさも道の外なる〓ハなし弓とるわさハ, をこたらす學ひしゆへもいたつらに過にし〓よ, 延徳元年四月九日, ノ哀悼歌, 飛鳥井雅康, 二三四

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  • ノ哀悼歌
  • 飛鳥井雅康

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  • 二三四

注記 (18)

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  • 1410,671,60,1406ミこゝろを誰もあふきてすめる世につかふる人の
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