『大日本史料』 8編 34 延徳2年正月 p.305

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うこきなきやまとしまねの外まても猶しつかなる四方の波かせ, 更に今和歌のうら波治て玉ひろふ夜に立そかへらん, 見し花の色を殘して白妙の衣うつ也夕かほのやと, 常盤木も下葉色つく秋山の時雨にもるゝ一本もなし, あま人はよな〳〵こそはうとはまの波かけ衣打あかすらん, 秋寒くなるをの空の夕暮にしほやき衣うたぬ間そなき, 東求堂に閑居、八月十五夜人々來て、即歌よみ侍るに、, くやしくそ過しうき世を今日そ思ふ心くまなき月を詠て, 露霜の色とる木々は紅の筆のはやしもよそにみえけり, 〓衣志, 色葉, 宿々々, 秋山, 祝, {, 延徳二年正月七日, 三〇五

  • 延徳二年正月七日

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  • 三〇五

注記 (17)

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