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ゝに下知の條たしかるへからさるよしなりしに、月輪殿、, も法流禀承していまに殘るなれと、かの大師の御流こそ惠心檀那の兩流さま〳〵になかれ, しも勅命をまたんとて隆覺僧正・公顯僧正等か證義の先例なとまて申いたさせ給て、重難, をうたかふハ是問答ともに興ある時の事なり、もつはら證儀の進止たるへし、何かならす, 士の化現なれハ、さもこそ君も臣も歸敬申給ひけめ、なれとまさしく人間の肉身にてこそ, にや、此理は甚深ならんこそ故實なくともよからめとおもふ人もそ侍るへき、天暦御八講, にて講師八人のうちに最末にて參勤し給けるにとかや、その時に法驗無雙の名師・觀音大, 數刻の問答をなをあかぬさまに申されけるとかや、兄弟の御心も座にあたりて不同なりし, 進の時奉行のよし侍るもおなし頃とけにそおもひあはせらるハ、慈惠大師ハいまた大法師, 公請にもしたかひ給しかハ、今ハ神ほとけよりもあらたにかしこくあかめたてまつる、お, もへは凡聖一〓述懷不二のことハりもまのあたりなる事にや、諸宗諸門の祖師先徳いつれ, くたりて、顯宗も蜜宗もいまにさかへて自業にもそなへ公請をもおきぬふさなまれは、い, 日申させ給るハ、三重をうたかふ事其例ありや、又勅定にあらさるに證義ほしきま, の記を見れは、九條右丞相行事の上卿、謙徳公藏人少將にて奉行職事なり、かの後撰集撰, 申させ給けるハ、三重, 延徳二年四月二十八日, 行事上卿, 于時右大臣, 行事上卿, 于時右大臣, 三三六
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- 行事上卿
- 于時右大臣
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- 三三六
注記 (21)
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