『大日本史料』 9編 1 永正5年6月-永正6年9月 p.648

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人はこゝろのまんまるに身なりしあはせしとやかに, こゝろ言葉のかともなくさすか男のたましゐは, はつきとしたる人をこだおくゆかしくも思はるれ, むすふ連歌の月なみの人數になりて折〳〵乃, 弓まり連歌兵法に心を少しかけ帶の, 心の中は夏の日にてらせて庭にたまりける, 水よりも猶ぬるくしてうへのおもてはすさましや, ま〓この〓も見くるしゝかくて月日も杉の門, 會の座敷につらなりて十七十四あるもしを, 袖の下にてかそへかね長く短く句をつくり, あきぬくれぬとするほとにさすかに能のつきたさに, 詞のうちにほねませてきゝしれをもきゝわきす, 心にそるぬけいこして次第〳〵にくたひれて, 人によりあふ座敷にて□□うちとけてかたるとき, なりかたし弓の〓古, 連歌はさらになりかたし弓の〓古をはしめんと, はしめんと, けいこして次第〳〵に, 永正六年二月十六日, 六四八

  • 永正六年二月十六日

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  • 六四八

注記 (20)

  • 1612,678,59,2116人はこゝろのまんまるに身なりしあはせしとやかに
  • 1497,680,61,2114こゝろ言葉のかともなくさすか男のたましゐは
  • 1380,677,60,2124はつきとしたる人をこだおくゆかしくも思はるれ
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