『大日本史料』 9編 1 永正5年6月-永正6年9月 p.775

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へ召出し、起請文を書せよと仰ける、安藤承候とて、使者を以て是等を召す、, て戰は、必其身立所に亡失申さんと申上けれ、孝綱も、實にもと思召、然は是, 請文を仕時刻は、御罪もあらん、早押寄義經を討んとて、六拾餘騎にて夜討, 組し、謀叛のよし聞、若僞ならは起請文を書て、當所木幡社に籠よと仰ける、, 弓を引なは、神罪いかてのかるへし、昔二階堂土佐房か、義經の御前にて起, 天狗といゝ、嫉曲を以蛇身と云、我等御前に顯正直、神體と同せん、若また邪, を頼候とも、普代の君を見捨申、誰やの人か目をかけ申さん、下那須へ伺公, に入候處に、神罪にや、義經壹人に被切立、其障に判官郎從等騎寄けれは、正, 仕候とも、虚言無信の士とて、余も御情は候まし、乍去異儀仕候得は、座敷の, 躰もあやしく存候、其意にまかせんと諾し申候、謀叛不仕印には、起請文を, 俊生捕れ、川原にて首をきられ候也、このものとも起請文をも不用、君に向, 仕り奉らん、神は正直を以爲體と、いかるを以鬼といゝ、きやうまんを以て, 合ものともは、代々相傳の士にて、全二心御座有間敷候、縱御前を背、重て主, 三士の門葉十三人則參上仕、孝綱宣ひけるは、いつれも我を背て下那須へ, 列座の者とも承てめくはせし、いか成者か、かゝる讒言を申上候、是にあり, 等ニ起請, 考綱増長, シム, 文ヲ認メ, 永正六年〓月三日, 七七五

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  • 等ニ起請
  • 考綱増長
  • シム
  • 文ヲ認メ

  • 永正六年〓月三日

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  • 七七五

注記 (21)

  • 1308,674,63,2198へ召出し、起請文を書せよと仰ける、安藤承候とて、使者を以て是等を召す、
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