『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.713

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て、かたのやうにしるし付侍るなるへし、, もなれと、またたれかはみなれさほ手にとりても見るよしの侍らんと, おほつかなきぬし〳〵尋とはれしことゝも、をろかなるあゝろには、い, やしう心をなくさむるわさなりとて、常にもてあそはれぬるとなん、予, 一連歌に劣るきすかた、あたらしきけ万と申は、いかなる趣そや、, 春日野のかすかなる〓葉の末をあらはし侍るもかたはらいたき〓と, とうたのみちにぬかくこゝろをかけ給劣ける、中にも連歌といふ〓あ, かにこたへ侍るへしともおほえふと、若艸山のわかきこゝろになひき、, ならの京のなにかしの院にある童形のいとゆうにるおはしけり、やま, ものゝたよりにそのわたりちかき僧坊へまかりたりしころ、この道の, ぬるきあたらしたと申〓は、人の耳になれたると、いまたおもひよら, 窓ちかき竹の葉しのきちる霰風よりさむき夜はの音かな, 錦には玉やえをりし萩の露兼載, 〔短冊〕, 〔若草山〕, ○山城, 妙心寺塔頭桂春院所藏, 古キ姿新, イテ兼載, ノ意見, シキ樣, 連歌ニツ, 永正七年六月六日, 七一三

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  • ○山城
  • 妙心寺塔頭桂春院所藏

頭注

  • 古キ姿新
  • イテ兼載
  • ノ意見
  • シキ樣
  • 連歌ニツ

  • 永正七年六月六日

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  • 七一三

注記 (24)

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