『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.723

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みあけ〳〵ぬれは、物さはかしく耳かしあまし、させる用もなき人の。, と〓なき人、又老屈の人、いたつくともあらなとゐ、とかなかるへし、又, 人にけゝやき、あ万さへ高聲にも語出し、又こゑ〳〵に吟詠する、かし, 〳〵の思惟胸に侍らは、をのほから他言は一こともはへらはら万し、, はらす、こゝろ〳〵にをくれくるほとに、其度〓に、發句よ、一順よと、よ, 也、いつこにける人あるへきといふ人あれと、よからぬ輩は、そはなる, うたかひしことなり、いまの世にもさりぬへき御會席なとはしのそ, か、いにたるも、さはりとなるやうなりと、しかあれと、世につかへてい, うならん中にましはりて、時日をうつさんこそ、盆なかるへけれ、さま, かまし、かゝまものは、はや〳〵指合輪廻なとさたかにをよはす、さや, ある人のいはく、一座のなかはに、人のくるもわろし、はしめよりある, 立居しけきも見くるしく、あたりの人まて、心をしつむへきやうなし、, 田舍又は都のうちにても、かたはらの席を見るに、刻限の言にもかゝ, き、もしは座のすゑにもつらなりて見侍るに、けに〳〵しかるを、かゝ, 一座のうちにゐねふりし、あるは雜談なとする人は、物くるをしき事, 永正七年六月六日, 七二三

  • 永正七年六月六日

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  • 七二三

注記 (17)

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