『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.727

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るは、鵜となてし子也、更衣を鵜にたとへ申へきかゐ、, 一花を賞するに、紅梅、白梅、寒梅、李花一枝なと云とも、櫻は何の〓もなく、お, 此發句新菟久波集に第一の發句也と勅定有しとなり、, はへぬしありとも、ふしくれ立ては、連歌には聞ゆへからす候、人乃さた, みゝに入かことし、然とも、初心にては、先あたらしく心を持へし、こまは, 一連歌し、先心とり、詞をゆふ〳〵といふくたして、幽玄にすへし、いかに心, ややうにおほくと開出て、諸花の上にすくれたり、連歌も如此強力の句, らす、繪所なとの事を求よとにもなし、たゝかなの四十七字乃内を取返, 中比の心持也、俊成卿も、和歌道は天竺もるこしのことをさよとにもあ, 一體乃上はかりの事也, 何も調て際限なおを上手とはいへり、諸藝ともに一體を乃み心得は、其, には、強力にをを、幽玄の句にし、幽玄ニ付、はいかいには、はいかいに付て、, なとをするにも、詞きゝたる人乃物かたりのいひひらくゐ、はやく人の, し〳〵、あたらしくをくと也と云々、, 一花そ散かゝらんとて乃いろ香哉兼載, 連歌ハ幽, ノ發句, 連歌ノ上, 玄ヲ尚プ, 心ノ持樣, 波集第, 新撰菟玖, 手, 永正七年六月六日, 七二七

頭注

  • 連歌ハ幽
  • ノ發句
  • 連歌ノ上
  • 玄ヲ尚プ
  • 心ノ持樣
  • 波集第
  • 新撰菟玖

  • 永正七年六月六日

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  • 七二七

注記 (25)

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