『大日本史料』 9編 4 永正9年4月-永正10年12月 p.244

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ふりさねはなにかへたてんむら雲の有明の月乃, つかはすとて、又二菩薩の名號をよ見くはへ侍ける、, なか月やむかし忘れぬあたの袖身にしむ色はたゝ野邊の露, 水むすふろくさのこゑもくらからすぬかた板井に月すめるみゆ, 何事も昔はとのみ忍ふ身はやゝふりまさるかたちかへはや, なをそまよふむなしき世をはあた物のみきくもなしとたゝにおもはて, みちすくにたとらぬちりひふかくたのまむ, ぬえ竹もならひなき〓をも海こゑにあくお雲井の, 三如來二菩薩の名號をおり句によわておこせしかは、程へて返し, むかしへにあら〓まらさる御法にて玉のをことも, むつましくありすおほえしみかけとてたえすいのりの, 〓ち出てぬるきなからにつかふるもなこりはあれや, こ乃ならうたを道堅法師に見せ侍しかは、いとおかしきよし申て、, みましこそたうとかりけれふしておかみなかくあふくも, 反歌, 反歌, 永正九年九月二十八日, 二四四

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  • 反歌

  • 永正九年九月二十八日

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  • 二四四

注記 (18)

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