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行かへり所さためぬ水鷄にていまたゝくかたもさたかにはなし, 鳴鹿は妻こひすらし外山なるまさき音して暮る秋かせ, 〔伏見宮御記録, 秋はきぬ吹としもなき風の音をひとり待とる庭の荻はら, たつねても又たくひなく紅葉するこの一もとはいつしくれけん, つゝみあへぬ思ひの色のとにかくにくたく心や袖のしら玉, 〔言綱卿詠草〕, 寄玉戀, 〔後奈良院御製〕初秋荻, 同人の勸而發句に、, 外山鹿, 紅葉一樹, 夕立の音は軒はの霰かな, 永正十八年七月廿五, 大永元年正月十九日, 〓後奈良院御製〕初秋荻〓〓、二品知し親王, 初〓荻, 料編纂所所藏, 亨五, ○東京大學史, 貞敦親王御筆, 〔七カ〕〔廿〓カ〕, 大永元, 同永正十八六廿四禁御月次、, 水鷄何方, 年八四、, 大〓〓二品知し親王, 七月, 知仁親王, 言綱, 初斥荻, 大永元年正月十九日, 一五〇
割注
- 料編纂所所藏
- 亨五
- ○東京大學史
- 貞敦親王御筆
- 〔七カ〕〔廿〓カ〕
- 大永元
- 同永正十八六廿四禁御月次、
- 水鷄何方
- 年八四、
- 大〓〓二品知し親王
頭注
- 七月
- 知仁親王
- 言綱
柱
- 初斥荻
- 大永元年正月十九日
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- 一五〇
注記 (33)
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