『大日本史料』 9編 12 永正17年雑載-大永元年4月 p.376

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ふかみとり松に越たる色も猶有とやかゝる春の藤なみ, したへともよふかくつくるかねの音に春のかきりはいふかひもなし, 落生る船は入江の雨の音に蘆のはそよきわたるしらさき, さたかなる夢にまさらぬ思ひあれや春くるゝ夜のやみのうつゝは, 江をとをみ飛は雪なる鷺の毛のみのしろ衣ぬるゝ雨かな, 江雨鷺飛, 雲水の上にやまよふ雨くらき入江の山にわたるしらさき, 玉かつらはふ木は藤のあまたあれと松のみ花のいろをそへける, 三月盡夜, 〔再昌草〕, 公宴月次御會、晦日なり、後日こ詠進也、藤爲松花, すみかきのたゝ一筆の外なれや雨落る江に渡るしらさき, 〔後奈良院御製〕藤爲松花, 江雨鷺飛, 永正十八年, 〔再昌草〕〓宮内廳書陵部所藏永正十八年, 永正十八一, 十九、, 月盡御月次、, 同年一, ○宮内廳書陵部所藏, ○雪玉集, 一十, 異事ナシ、, 「永正十八年), 知仁親王, 三條西實隆, 大永元年三月三十日, 三七六

割注

  • 永正十八一
  • 十九、
  • 月盡御月次、
  • 同年一
  • ○宮内廳書陵部所藏
  • ○雪玉集
  • 一十
  • 異事ナシ、
  • 「永正十八年)

頭注

  • 知仁親王
  • 三條西實隆

  • 大永元年三月三十日

ノンブル

  • 三七六

注記 (29)

  • 1069,606,59,2061ふかみとり松に越たる色も猶有とやかゝる春の藤なみ
  • 841,611,56,2063したへともよふかくつくるかねの音に春のかきりはいふかひもなし
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