『大日本史料』 8編 10 文明9年是歳~同10年12月 p.657

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難は侍らす、色そふは月の事とこそ覺え侍れ、第一句つゝの字ありたる, ゝ覺え侍り、左、萬葉の古風に優して、しはらくかちと申侍るへし、, 權大納言典侍, 兩首の躰もあしからす、勝劣を論するに遑あらす、, 右陳云、紅葉とも不詠之上、強不苦乎、, 難波人入江の蘆のほの〳〵とあくるまてみる波の上の月, 詞也、さ夜時雨なとあらまほしきにや、さのみ持とのみ申へき事也、いか, 左申云、殊無可難申之事、住の江の松、難波の蘆、所に付たる名木なるへし、, は、いくたひよむとも、はゝかるへからさるにや、右歌、傍題を犯すまての, 右, 浪の上ははるかにみえて住の江の松をくまなる秋の夜の月, 左、あちのすむ江いかゝ、手つゝに聞え侍り、あちのすむす崎の入江なと, 右申云、無殊節、無殊難、, たきにや、月の時雨に色そふもいかゝ、, 權大納言教秀, 六番, 左持, 右權大納言教秀, 左持權大納言典侍, 持, 六番, 文明十年九月二日, 六五七

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  • 六番

  • 文明十年九月二日

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  • 六五七

注記 (23)

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