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露をたにちらさんはおし分行は袖にうつろふ萩か花すり, もしほやく煙とゝもに旅立やうらのとまやにかりまくらして, わかゆくも袖にそうつる眞萩原いつの人まに露はをくらん, 眞萩原この一もとをよきて行道もあらはとおもふ花かな, 心より先うこかすや萩の葉のいつそと今朝は秋の初風, 霜おちてちるへくいろの一入に一葉そもろきけさのあさかせ, けさよりや心を秋に萩の葉のつゆふくかせもいかにみてまし, 春の花又やもみちに朝日かけにほへる山のあきのはつ風, 行路萩, 初秋朝同廿四日、禁裏御會、, 行路萩大永二七廿五、, 〔今川爲和集〕〓宮内廳書陵部所藏御所本, 瑤樹抄, 〔言綱卿詠草〕, 鹽屋煙, あさな〳〵秋に心を, 料編纂所所藏, ○東京大學史, (七月), 冷泉爲和和, 歌, 大永二年正月二十三日, 一〇六, 大永二年正月二十三日
割注
- 料編纂所所藏
- ○東京大學史
- (七月)
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- 冷泉爲和和
- 歌
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- 大永二年正月二十三日
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- 一〇六
- 大永二年正月二十三日
注記 (24)
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