『大日本史料』 9編 20 大永3年4月-大永3年9月 p.202

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うへしよりともに年ふる深みとりたちそふ松によはひくらへん, かはれりとや申へからむ、契りのおひさきは詞のつゝきいひおほせてもみえす、心, ともよめり、不可爲難、左申云、右歌無巨難乎、, の左歌は、松の千とせにひかれて我身の千世をへぬへき事を詠せる、面影はるかに, 右申云、ちとせまてかきれる松もけふよりは君にひかれて萬代やへむと云歌に、, をかきるといへとも、君の遐齡にひかれて萬歳をふへきよし絶妙の好辭に侍り、今, 心詞かはることなし、又子日の松時にあはす、無詮歟、陳云、たか世にひけるな, ると定申へし、, 右, もいたく叶へりとも覺え侍らす、右は誠ことなる難なしと申さるゝにつきて、まさ, 判云、左歌、子日時にあはすといへるは吹毛の難にや、彼能宣朝臣歌は、松は千年, 左, 子日よりなれもちきりのおひさきは松にひかれて千世もへぬへし, 左民部卿元長卿, 右權大納言宣秀卿, 權大納言宣秀卿, 九番, 民部卿元長卿, 大永三年六月二十六日, 二〇二

  • 大永三年六月二十六日

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  • 二〇二

注記 (20)

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